血尿などの性病症状は皮膚科でも診察可能です

性感染性とは、性行為によって感染する病気です。
一般的に、性行為でのみ感染すると考えられがちですが、性行為のみならず、オーラルセックスによっても、感染します。

性病には、カンジダやクラミジア、淋病や梅毒、ヘルペスやコンジローマ、エイズなど様々な種類があります。

日本でよく感染しているのは、カンジダやクラミジアです。
性病の種類によって、潜伏期間や症状は全く異なります。

性病に感染した恐れのある方は、医療機関での診察が可能です。
男性は泌尿器科、女性は産婦人科、男女ともに可能な診療科は性病科や皮膚科です。

性器に感染している病気は、下半身に関する泌尿器科や産婦人科が適しているでしょう。
口の周りにできる口唇ヘルペスなどは皮膚科が適しているでしょう。
どちらにしろ皮膚に症状が出ている場合は、皮膚科でも診察は可能です。

性感染性の症状は、やはり下半身に発疹や突起物などの症状が出ることが多いです。
男性は、尿道あたりに痛みを感じると同時に血尿が出る場合があります。
女性も陰部に痛みやかゆみ、血尿が出る場合もあります。

性感染性は、病気に合わせたお薬を服用することにより、症状が治まります。
完治するものもありますが、抗体ができても再発の可能性が高い性病もあります。
完治するものも、しっかりと医師の指示通りに薬の服用や再検査をしなけれなけば、治りきれません。

又、性病は、自分たちが気をつけていれば、予防ができる病気です。
日頃から、コンドームを使用する、パートナーが変われば定期的に検査することが重要です。

痛みや血尿、かゆみなどの症状があれば、ためらわずにすぐに皮膚科などの医療機関に受診することをお勧めします。
又、症状がなくてもパートナーに症状があれば、必ず受診しましょう。